126の教育カリキュラム /
5ランク・9段階システム
3つのメリット
MERIT 01

自分自身が現時点で美容師としてどのレベルに位置するのかを 全サロン共通の「ものさし」で知ることができる。
MERIT 02

段階・ランクに応じて取り組むべき技術課題が細かく設定されているので、 トップデザイナーへ成長するための基準やステップが明確。
MERIT 03

自分自身の目標の達成に向けた「トレーニング計画」を 容易に立てることができる。
CURRICULUMS
RANK 1
ASSISTANT
- TAYAの基本を身につける
習得単位数:1~27
- アシスタントとして各施術を遂行
習得単位数:29~57

RANK 2
Jr.DESIGNER
- ニーズを聞き出す力
- 基本的な技術力
習得単位数:58~84

RANK 3
DESIGNER
- コンサルテーション力
- 再現性
- デザイン発想力
習得単位数:85~99
- プレゼンテーション力
- 確実性
- 似合わせの力
習得単位数:100~114
- 教わる側に見えやすいように配慮した展示
- 確実でわかりやすい言葉で相手に伝える力
- 理解度に合わせて進める力
習得単位数:115~126

RANK 4
Sr.DESIGNER
- 的確なトークとテクニック力
- わかりやすいように工夫して説明する力 (+αの情報)
- 教わる側とコミュニケーションを取り進める余裕を持つ
アカデミーエリアフォロー
サロン内教育活動
企画・推進
- 独自性
- 惹きつける力
- 企画構成力
TAYAセミナー講師
エリア内アシスタント教育活動
企画・推進

RANK 5
TOP DESIGNER
- 対外的に通用するレベルの技術とオリジナリティを持ったTAYAを代表するデザイナー
クリエイティブチーム活動
エリア内デザイナー教育活動
企画・推進
今まで…
こんな質問・疑問がありました
- DC4つ、SP3つ、すべての条件クリアーが難しかった…
- ランクアップすることで、「何かイイコトあるのか?」知らなかった…
- ランクアップすると、技術能率給の最低保障が無くなるんですか…?
- TAYAアカデミーを卒業してデザイナーデビューしたらゴールだと思っていた…

01
ランクアップ条件の見直しをしました!
ランクアップ試験を受けるための条件クリアーがなかなかできない…という声が非常に多かったので、今回条件を見直しました。今までよりも格段にチャレンジしやすくなりました!
これまで
4つの条件クリア
(指名率/PCT比率/総再来店率/新規再来店率)
3つの条件クリア
(パーマ比率/総再来店率/新規再来店率))

NEW !
1つの条件クリアで受験OK!
各ランク条件を半年間で1回でもクリアーできるとランクアップ試験を受けられます。
受験ランク | ランクアップ条件 |
---|---|
DC→デザイナーB | 総再来店率 60% |
DB→デザイナーA | 総再来店率 75% |
DA→Sr.B | 総再来店率 110% |
Sr.B→Sr.A | 総再来店率 120% |
Sr.A→TOP デザイナー | 総再来店率 125% |
受験ランク | ランクアップ条件 |
---|---|
DC→デザイナーB | 総再来店率 60% |
DB→デザイナーA | 総再来店率 70% |
DA→Sr.B | 総再来店率 75% |
Sr.B→Sr.A | 総再来店率 75% |
なるほど!
これなら、私もチャレンジできそう!
02
「TAYAのランクアップシステム」の
イイコト知ってますか?
ランクアップすることでどんなイイコトがあるのか…?お給料はどれ位増えるのか…? その質問にお答えします!
ランク | 職能給(ランク給) |
---|---|
TOPデザイナー | ¥110,000 |
シニアデザイナーA | ¥90,000 |
シニアデザイナーB | ¥70,000 |
デザイナーA | ¥50,000 |
デザイナーB | ¥40,000 |
デザイナーC | ¥30,000 |
Jr.デザイナー | ¥28,000 |
アシスタントA | ¥18,000 |
アシスタントB | ¥16,000 |
デザイナーデビューしてから毎年ランク
UPしていくと5年間で、なんと!
ランク給8万円UP!!
(デザイナーCからTOPデザイナーに ランクアップした場合)
こんなにお給料がUPするなんて!!!
8万円もあったら美味しいものを食べて、
コスメや洋服を買って、旅行にも行ける!
もっと貯金もできる!!!
TRAINING SYSTEM
入社3年目のデビューを目指すスタイリストデビュープログラム
着付け・フォトシューティング・アップスタイル・似合わせベーシック
1600名のNo.1を決める全国エリア選抜
香港決戦(アジア7ヵ国の選手)日本代表として選抜メンバーが出場
技術の習得状況が一目でわかる
セルフマネージメントコース
リーダー育成コース
経営幹部育成コース